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「死ぬ瞬間」と死後の生

医学

「死ぬ瞬間」と死後の生

死は敗北なのか?

死ほど大事なことはない

この本は、エリザベス・キュブラー・ロス博士の折々の講演を編集したものである。

講演会場の雰囲気と氏の「生の声」を極力再現する様に書かれている。






人間には、5つの自然な感情を授かった。
①恐怖
②罪悪感
③怒り
④嫉妬心
⑤愛

持って生まれた自然な「恐怖」は二つだけである。

高い所から落ちる恐怖
不意の大音響に対する恐怖

この恐怖があるおかげで、我々は傷つかず、生き延びている。


しかし、現実は、多くの人は、恐怖のために、生きるエネルギーの90%を費やし、日常生活の選択をしている。
もし、自然な恐怖以外に何ひとつ恐怖のない生活ができれば、人生をフルに生きることが出来るのではないか、と氏は説いている。


自然な「怒り」は十五秒しか続かない

自分の中にため込んだ怒りを直視し、反省してみると、怒りや憎しみ、復讐心がはっきりと見えてくる。
ため込んだ怒りはやり残した仕事のなかでも最悪なもので、肉体的にもよくない。



「嫉妬」は自然な感情である。とても自然で、プラスの感情である。



「愛」は自然な感情のなかで最大の問題である。愛が理解できないと、かならず大きな問題に直面する。

愛には二つの側面があり、
①肉体的な安心感
ただそばにすわって、手に触れ、問いかける「なにか私にできることはありますか?」

②「ノー」という勇気
自分の愛している人に向かって「ノー」といえなかったら、それはあなたの中に大きな恐怖、羞恥心、罪悪感があるからである。






キュブラー博士は、自然な感情を大事にし、それが不自然な感情に変わってしまわないことが、死に向かう上で重要ではないかと説いている。






最後に

小児がんを煩い余命の短いダギー少年の問い
「先生、生きるって何。死ぬってどういうこと。それからどうして小さな子供が死ななくちゃいけないの。」






今まで延命を至上目的にしてきた医療のあり方に対して疑問を呈し、哲学、信仰など、無数の人生の背景があるヒトの「死の過程」の研究を初めて体系的に行い、一つの理論を作り上げたキュブラー博士の書籍は一読に値する。

エリザベス・キューブラー=ロス(独:Elisabeth Kübler-Ross、1926年7月8日 - 2004年8月24日)は、死と死ぬことについての画期的な本(『死ぬ瞬間』,1969年)の著者として知られる精神科医。
著書において、彼女は初めて今日では「死の受容のプロセス」と呼ばれている「キューブラー=ロスモデル」を提唱している。まさに死の間際にある患者とのかかわりや悲哀(Grief)の考察や悲哀の仕事(Grief work)についての先駆的な業績で知られる。

出典 http://ja.wikipedia.org

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